
神戸で、
「やってみる」から始まる学びの場を。
学ぶことも、働くことも、つながることも。
神戸での活動について
神戸市で学びと挑戦の場を広げています
特定非営利活動法人Darshanでは、愛知県日進市を拠点とした活動に加え、神戸市でも子どもや若者が学び・挑戦し・社会とつながるための取り組みを進めています。
神戸エリアでは、行政や地域の制度と連携しながら、まずは地域クラブ活動(KOBE◆KATSU)への参画を軸に、実践的な体験を通じて「やってみたい」を形にする学びの場を広げていきます。
このページでは、神戸市における現在の取り組みと、今後の展開をご紹介します。
なぜ、神戸で活動しているのか
Darshanの神戸での活動は、神戸で生まれ育ち、一度この地域を離れて仕事をしてきた理事が、現在の神戸の姿をあらためて見つめ直したことから始まっています。
外での経験を通して、地域による環境の違いや、学び・挑戦の機会の差を実感してきました。
神戸市は、都市部と山間部が近くにあり、地域によって人とのつながり方や、学びや体験へのアクセスに差がある街です。
そうした環境の中で、神戸の活動は、神戸を担当する理事が中心となり、学校や地域と関わりながら、子どもや若者が挑戦できる場を地域の中で育てていく取り組みとして進めています。
神戸で感じていること・大切にしたいこと
子どもや若者が「やってみたい」と思ったとき、その気持ちをそのまま試せる場所は、意外と多くありません。
学校の中では決まった学びがあり、学校の外では、地域の大人や仲間と関わる機会が少なくなってしまうこともあります。社会や大人との接点ががほとんどないまま、次の進路を考えなければならない子ども、若者もいます。
また、神戸は地域によって環境の違いが大きく、学びや体験へのアクセスにもばらつきがあります。
そのため、「自分は何に興味があるのか」を知るきっかけとなる体験に出会いにくく、「ちょっとやってみたい」という気持ちが行動につながる前に、時間が過ぎてしまうことも少なくありません。
こうした中で、学校でも家庭でもない、安心して過ごし、挑戦できる「第三の場所」が地域の中にあることが大切だと考えています。大人を含む多世代が関わり合う中で、学びや経験が循環していくことを大切にしています。
当団体で大切にしている「学ぶこと」、「働くこと」、「つながること」は、
特定の年代だけで完結するものではなく、
教える側と学ぶ側が入れ替わりながら成り立つものだと考えています。
そこでは、正解を教えてもらうだけでなく、自分の考えを話し、試し、失敗しながら次につなげていくことができます。
神戸での活動は、まだこれから広がっていく段階です。
だからこそ、子どもも大人も、立場に関係なく少しずつ関わりながら、一緒に育てていく場でありたいと考えています。
主な取り組み(神戸エリア)
神戸エリアでの取り組みは、
特定の年齢や立場に限定されたものではありません。
子ども・若者が中心となりながらも、
大人や地域の人々が関わり、それぞれが学び手にも支え手にもなる関係を目指しています。
① 学ぶ(自分の興味に出会う)

Darshanでは、
自分の興味や関心に出会い、実際に試してみることができる
学びの場づくりに取り組んでいます
Darshanでは、学ぶことを
「知識を身につけること」だけではなく、
自分の関心や問いに出会い続ける営みだと捉えています。
子どもや若者が興味を見つけて試行錯誤する一方で、
大人や地域の人が、自身の経験や失敗を言葉にして手渡す。
その往復の中で、学びは一方向ではなく、
世代を越えて循環していくものになると考えています。
教える人と教えられる人を固定せず、
誰もが学び手であり続けられる関係をつくること。
それが、私たちが目指す「学び」の姿です。
② 働く・社会とつながる(やってみたいを形にする)

Darshanでは、
自分の「やってみたい」を
社会や人との関わりながら、形にしていく取り組みをしています。
アイデアを考え、形にし、人に届けてみる。
そのプロセスを通して、
「社会の中で自分はどんな役割を担えそうか」
を少しずつ考えていくことを大切にしています。
神戸での活動では、地域の大人やさまざまな立場の人と出会いながら、
学びが社会とゆるやかにつながっていく経験をつくっていきます。
将来の仕事を決めるためではなく、
選択肢を増やすための“最初の社会との接点”として、
無理のない形で社会と関わることを目指しています。
③ つながる・支える(地域とともに育つ学びの場)

Darshanでは、
活動に参加する・応援する・一緒に考えるなど、
さまざまな関わり方で、地域とつながる学びの場づくりを行っています
人とつながることは、
助ける人と助けられる人に分かれることではなく、
状況に応じて立場が入れ替わる関係だと考えています。
子ども・若者が支えられる場面もあれば、大人が刺激を受け、学び直す場面もある。
そうした相互性のある関係があってこそ、
人は安心してその場に居続けることができます。
役割や属性で人を分けず、関わり方を固定しないこと。
それが、Darshanが大切にしている「つながり」のあり方です。
神戸での取り組みは、まだ始まったばかりだからこそ、
「一緒に考え、一緒につくっていく」関係を、
少しずつ育てていきたいと考えています。
神戸エリアでの活動について
おいのたけBASE(KOBE◆KATSU)
おもいのたけBASEは、
やってみたい!!!!から「会社をつくり、実際にやってみる」ことを通して学ぶ、起業体験の部活動です。
会社をつくり、試し、振り返る。
その一連のプロセスを通して、
自分の興味や得意なことに気づき、
将来の選択肢を自分で増やしていく力を育てます。
神戸市の地域クラブ活動「KOBE◆KATSU」の一環として、
Darshanが運営しています。
活動では、BizWorld という教育コンテンツを活用し、
アイデア発想から会社設立、商品・サービスの企画、販売、
そして結果の振り返りまでを、実際に体験します。
うまくいったことだけでなく、
思うようにいかなかったことも含めて言葉にすることで、
学びが次の挑戦へとつながっていくことを大切にしています。
制度の概要や、具体的な活動内容については、
専用ページで詳しく紹介しています。
神戸エリアでの活動は、
内容や時期により実施形態が異なります。
参加条件や詳細については、
お問い合わせよりご案内しています。